薬物巡るトラブルか…イラン国籍の41歳男性の遺体を病院のロータリーに遺棄した疑い 外国籍の男女3人を逮捕

今年4月、愛知県の豊川市民病院の敷地内でイラン国籍の男性が死亡していた事件で、警察は14日、男性の遺体を遺棄したとして外国籍の男女3人を逮捕しました。 逮捕されたのは、イラン国籍で住居・職業いずれも不詳のキャラミ・ナーデル容疑者(48)と、ブラジル国籍で岐阜県可児市のイナハラ・ファビオ・マサユキ容疑者(37)ら男女あわせて3人です。 3人は今年4月、他の者と共謀し、イラン国籍のアリレザ・シャーモラーディーさん(当時41)の遺体を豊川市民病院のロータリーに遺棄した疑いが持たれています。 警察は、シャーモラーディーさんが東名高速の新城PAで複数の男から暴行を受けたあと、車で病院に運ばれたとみて、捜査していました。 警察は3人の認否を明らかにしていませんが、シャーモラーディーさんと3人の間に薬物の密売を巡るトラブルがあったとみて、事件に関与した他の人物の行方を追っています。

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