滋賀県栗東市にある金融機関の支店にあてて「いずれかの支店に自爆テロを行う」などと書いた「予告状」を送って複数の支店の臨時休業を余儀なくさせ、業務を妨害した疑いで48歳の会社役員の男が逮捕されました。 威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは栗東市に住む会社役員の48歳の男です。 男はことし5月末から6月初め頃、栗東市内の金融機関の支店にあてて「銀行のいずれかの支店に自爆テロを行います」などと複数の支店を名指しするよう手紙を送って6月3日に金融機関の複数の支店の臨時休業を余儀なくさせて業務を妨害した疑いが持たれています。 被害を受けた店舗からの届け出を受けて警察が捜査し、男の犯行が明らかになったということで、きょう=24日逮捕されました。 調べに対し、男は「予告状を送ったことに間違いない」と容疑を認めていますが、これまでの捜査では自爆テロの準備が見つかっておらず、警察が詳しい犯行動機などを調べています。