茨城県土浦市で、3500万円相当の覚せい剤を販売する目的で所持したなどとして、イラン国籍の男が逮捕されました。 イラン国籍のカリリー・アリー容疑者(57)は、先月、土浦市の自宅で販売する目的で覚せい剤およそ660グラム、末端価格で3500万円相当を所持した疑いなどがもたれています。 警察によりますと、今年、県警に情報提供があり、アリー容疑者の自宅を捜索したところ、押し入れなどから覚せい剤や大麻が見つかったということです。 アリー容疑者は中古車販売の会社を経営していますが、経営実態はほとんどなく、覚せい剤や大麻の密売人をしていたとみられています。これまでにアリー容疑者から大麻を購入したとみられるブラジル国籍の男2人が、現行犯逮捕されています。 警察は、アリー容疑者が他の人物にも販売していたとみて、捜査しています。(ANNニュース)