GACKT“浦真鷲”と映美くらら“美志”に関する展開に視聴者衝撃<ブラックトリック>

GACKTが主演を務める月9ドラマ「ブラックトリック~裁きを操る弁護人~」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系/FODほかにて配信)の第6話が8月24日に放送された。浦真鷲(GACKT)に関するあることが判明し、SNSもまさかの展開で驚きに包まれた。(以下、ネタバレを含みます) ■ウソを武器に敵を追い詰める痛快リーガルエンターテインメント 本作は、GACKT演じる“でっち上げの天才”である敏腕弁護士・浦真鷲直人(うらまわし・なおと)が、依頼人を救うためウソを武器に、手段を選ばず真実を暴いていく完全オリジナルストーリーの痛快リーガルエンターテインメント。 浦真鷲は敏腕弁護士として活躍する一方、優秀な一級建築士という顔も併せ持つ。依頼人である弱者を救うためなら、建築事務所チームのメンバーを巧みに動かし、緻密な罠で敵を追い詰める。“ウソ”で作り上げられた“証拠”は、すべて彼が仕掛けた“ブラックトリック”の一部に過ぎない。悪をもって正義を勝ち取る、新たなダークヒーローの物語となる。 キャストはほかに、業界大手の「コルディア法律事務所」で働くエリート弁護士の麻生縁(あそう・ゆかり)を志田未来、浦真鷲が一級建築士として所属する「はかり建築設計事務所」でアシスタントを務める土生洸太(はぶ・こうた)を神尾楓珠、「はかり建築設計事務所」の一級建築士・鯖山周平(さばやま・しゅうへい)を戸塚純貴、「はかり建築設計事務所」の所長・呉田利静(くれた・りせい)を竹財輝之助)、「コルディア法律事務所」の代表・森木銀次(もりき・ぎんじ)を生瀬勝久、大物政治家の古瀬義親(ふるせ・よしちか)を北村一輝が務める。 ■怪奇現象が起きる家に潜んでいたウソ 浦真鷲の企みにより、縁は、家で怪奇現象が起き錯乱してしまった女性家主の案件を担当することに。その家は、占い師・星宮紫苑(LiLiCo)が家の間取りを占うという、人気の雑誌連載で取り上げたばかりだった。星宮は新興宗教の教祖でもあった。 浦真鷲が建築事務所メンバーに調べさせると、記事を掲載した「週刊次代」の編集長・須永龍太郎(青柳翔)と、縁が女性の家で名刺を見つけたリフォーム会社の営業・幾田新一(川野直輝)がつながっていることが分かった。2人がタッグを組んで、意図的に怪奇現象を起こさせていたのだ。 今回の展開は、物語の縦軸として描かれてきたことの核心にぐっと迫るものだった。縦軸でポイントとなるキャラクターは、怪しい存在感を放ってきた古瀬と、縁の憧れであり、浦真鷲の仕事部屋に著書があった弁護士・白元美志(映美くらら)だ。 ■浦真鷲と縁が弁護士になるきっかけの美志の関係が判明 現在の美志は刑務所に収監されており、ときどき縁が面会している様子が描かれてきた。本話で、美志が10年前に殺人容疑で逮捕されたと分かった。そのときに美志を執拗に糾弾する記事を書いていたのが須永だということも。 縁いわく「この記事のせいで世論は一気に白元先生バッシングに傾いた。そしてまるで人民裁判のような流れで公判は進み、あれよあれよと有罪に」となったのだった。 縁は「今回の事案、本当の狙いは須永なんじゃないですか」と浦真鷲に指摘した。縁が衝撃を受けていたのは、美志の苗字が“浦真鷲”となっているチラシも見つけていたからだ。 「美志は俺の妹だ」。浦真鷲の言葉に「ウソ」「信じられない」を繰り返して動揺する縁だったが、視聴者も「まさか」「さすがに予想外」「びっくり」と驚きに包まれた。 ■浦真鷲の狙いは古瀬? その後、須永に美志の記事も「でっち上げか?」と迫った浦真鷲。その指示をしたのが古瀬だとも推測していた。 浦真鷲は美志が冤罪の可能性があるという記事を書くように命じたが、その記事を古瀬の秘書・室田昴(林泰文)が差し止めて、くぎを刺しておくと古瀬に報告する様子が映し出された。 一方で浦真鷲の元に、「逮捕状が出ている」と刑事がやって来るラストで第6話の幕が閉じた。 冒頭、古瀬がエキスポ予定地をホテルやカジノ、商業施設などが一体化した総合型リゾート、さらには経済特区にしようと考えていると明かされた。日本が先進国にとどまるか否かという大きな構想だが、その裏ではあくどいこともやっているようだ。 浦真鷲、美志、古瀬が絡む事案がついに動き出した。これまでの様子から浦真鷲は一歩も二歩も先のことを見据えて動いているのが感じ取れたが、今回もそうなのだろうか。正義の人である縁が、どう動いていくのか楽しみだ。 ◆文=ザテレビジョンドラマ部

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