信号待ちの車に追突、玉突き事故 酒気帯び運転疑いで武雄市の64歳男を逮捕 伊万里市

伊万里署は18日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、武雄市山内町宮野、会社員の容疑者(64)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前6時ごろ、伊万里市東山代町里の国道204号で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、容疑者が運転する乗用車が、信号待ちをしていた軽自動車に追突するなどの玉突き事故を起こした。容疑者の呼気から1リットル当たり0・26ミリグラムのアルコールが検出された。

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