小学生の息子を逮捕監禁の罪 1審で懲役2年6カ月の母親の控訴を棄却【長野・小県郡】

小学生の息子に対する逮捕監禁の罪に問われた母親について、東京高裁は24日、懲役2年6カ月とした1審判決を支持し、控訴を棄却する判決を言い渡しました。 母親は去年、小県郡の自宅で息子の手足をテープで縛り、金属製の柵に閉じ込めたとされています。

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