総重量550キロの銅線、工事現場から持ち去る 容疑の男2人逮捕 広島

広島県警広島中央署は4月30日、いずれも広島市安佐南区の建設作業員の男(36)と内装作業員の男(21)を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は2人は共謀し、4月2日午後7時半ごろから3日午前6時20分ごろまでの間、同市中区のビル新築工事現場に侵入。銅線550・8キロ(50万1750円相当)を盗んだ疑い。

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