『死ぬほど愛して』第7話、成宮寛貴&瀧本美織「非情な旅」と「決死のチェイス」の行方

成宮寛貴主演のABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』第7話が、5月8日(木)23時より放送される。 原作は、累計発行部数1億以上突破のヒット作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸氏の同名漫画。 第7話では、神城真人(成宮寛貴)が“結婚記念旅行”という幸せな名目の裏で、妻・澪(瀧本美織)の殺人を計画する非情な旅に出発、“2人きりの結婚式”を行うため誰もいないチャペルに連れ出す。 真人の“殺人鬼”の本性に気付いている石黒颯馬(細田善彦)は2人の車を追跡するも、真人はそれに気づいて急加速。対向車と衝突する危険をものともせず、アクセルをベタ踏みして逃走する。 その頃、警察は“最有力容疑者”として真人の捜査を開始。一切証拠を残さず、隙のない殺人を繰り返してきた真人、命懸けの取材を重ねた南沢夕陽(久間田琳加)の遺志を継ぐ石黒、そして真人の罪を見逃し続け、誤認逮捕までしてしまった警察の決死のチェイスの幕が開ける。 公開された場面カットには、真人&澪の結婚式の様子や、真人を追跡する石黒の姿などが映し出されている。

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