「酒は抜けていると思った」酒気帯び運転の疑いで47歳・自営業の男を逮捕

10日午前、福岡県朝倉市甘木で警ら中のパトカーが蛇行運転する軽乗用車を見つけました。 軽乗用車を運転していた男の呼気から基準値のおよそ2.5倍のアルコールが検出されたため、警察は筑前町依井の自営業の男(47)を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。 男は「きのうの夜、午前0時ごろまで飲んだが、酒は抜けていると思った」と容疑を一部否認しています。

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