木の棒で妻を殴った殺人未遂容疑 広島で夫逮捕

広島県警福山西署は25日午後11時10分ごろ、広島県福山市、会社員男(37)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同町の知人宅で妻(32)の頭を木の棒で複数回殴り、殺害しようとした疑い。妻は頭部にけがをしたが、命に別条はないという。同署によると、棒は長さ約90センチ、直径約3センチ。男は当時、酒を飲んでいたという。

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