「吉本の美容番長」女性芸人、移民問題に持論 政府を痛烈批判し「国民を守ろうともしない」

「吉本の美容番長」ことお笑いタレントのシルク(年齢非公表)が17日にブログを更新。移民問題について持論をつづった。 シルクは「新名神逆走で逮捕されたペル-人は、外免切替だったのよね。埼玉で、小学生の集団登校に酒気帯びで突っ込んで逃げたチャイナ人、しかも不起訴でしたね。長野で、職質の警官に切りつけたベトナム人、これも不起訴ね」と相次ぐ外国人による事件、事故を列挙した。 さらに「日本て性善説なのよ。これは日本人社会で通じる事であって、外国社会には通じない。お天道様がいないんだから!誰も見てなくてもお天道様が見ている!とはならないのよね。性善説はもう無理!なぜなら移民を入れているからです」と続けた。 シルクは「だからこのまま政府が移民受け入れ続けるなら、だから国民の自由か、国民の安全な生活を捨てるしかなくなる」と推測し「日本はそこまで考えずに移民うけいれたから、今国民の安全な生活が壊れていってます。これを何とかしたいなら、国民の自由を奪うしかなくなる。ガチガチの統制がいる」と警鐘を鳴らした。 また「今いる移民は追い出せない、、、国際的にね。クルド人問題は別にしてね。難民じゃない不法移民はね。今の政府に統制できるのか?無理ですね。したがって私達の安全な生活が壊れます。もうすでに壊れてますね。せめて今から一切入れるな!そして外国人への統制を厳しくしろ!ちゃんと免許取れ!!外免切替やめろ!何もできない政府のくせに!国民を守ろうともしない政府やん」と政府への不信感を募らせた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする