きっかけは“1本の間違い電話”だった…女子中学生(14)を41人の男が集団レイプ「韓国史上最悪のレイプ事件」はなぜ起きた?(海外・平成14年)

「可愛い声だね。友だちと一緒に遊びにおいで」 きっかけは1本の間違い電話だった……40人近い男が、1人の女子中学生をレイプし、さらにその後の警察や被害者家族の問題電話が波紋を呼んだ、「韓国・密陽女子中学生集団レイプ事件」。社会全体から袋叩きにあった被害者は何をしたのか? そこで浮き彫りになった韓国社会の闇とは? 実際に起きた事件などを題材とした映画の元ネタを解説する文庫新刊『 映画になった恐怖の実話Ⅲ 』(鉄人社)より一部抜粋してお届けする。(全3回の1回目/ 続き を読む) ◆◆◆

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする