湯沢町で酒気帯び運転の疑いで42歳の男を逮捕 正面衝突の事故を起こして発覚【湯沢町】

9日、南魚沼署は湯沢町で酒気を帯びた状態で車を運転した疑いで男を逮捕しました。 道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕されたのは、湯沢町に住む会社員の男(42)です。 男は7月8日午後5時半すぎ、湯沢町神立の町道で酒気帯び運転をした疑いがもたれています。 この現場で男が乗る車と別の車が正面衝突する事故があったため、警察が駆け付けたところ。男からアルコールの臭いがしたことで、酒気帯び運転が発覚。 警察の調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めています。

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