「日本語の勉強になるからやった」高校生に現金渡しみだらな行為か 児童買春の疑いで中国籍の留学生の男(28)を逮捕 警視庁

東京の歌舞伎町のホテルで女子高校生に現金を渡しみだらな行為をしたとして、中国籍の留学生の男が逮捕されました。 児童買春の疑いで逮捕された中国籍の留学生、シュウ・カハン容疑者(28)は今年4月、新宿区歌舞伎町のホテルで16歳の高校2年の女子生徒に18歳未満と知りながら、現金1万5000円を渡しみだらな行為をした疑いがもたれています。 警視庁によりますと、シュウ容疑者はSNSで女子生徒と知り合い、これまでに少なくとも10回会っていたということで、調べに対し、「日本語の勉強になるからやった」などと容疑を認めているということです。 また、シュウ容疑者は「趣味は人間観察で、多い時で週5でトー横周辺に行っていた」と話しているということで、警視庁はシュウ容疑者が日頃から女性を物色していたとみて、余罪についても調べています。

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