社交飲食店の元店長を横領容疑で逮捕 売上金などを横領か=浜松中央警察署

浜松市中央区の社交飲食店の売上金など現金17万円を横領した疑いで住居不定無職の男が逮捕されました。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは住居不定無職の37歳の男です。 男は6月21日、店長を務める社交飲食店の売上金など、現金17万円を横領した疑いがもたれています。 店のオーナーが7月上旬、「売上金を持ち逃げされた」と警察に被害届を出していました。 男は「間違いありません」と容疑を認めています。

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