酒気帯び運転の疑い 山口署が40代男を現行犯逮捕 追突事故で発覚

山口署は21日午前9時40分、宇部市、自称飲食店経営の男(43)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、山口市維新公園2丁目の国道9号で、酒を飲んで乗用車を運転した疑い。同署によると、渋滞中にトラックに追突する事故を起こして発覚した。トラックを運転していた60代男性にけがはないという。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする