6月下旬、北海道美唄市の国道で、法定速度を109キロ超える時速169キロで乗用車を運転したとして、23歳の会社員が、29日逮捕されました。 道路交通法違反(速度超過)の疑いで逮捕されたのは、札幌市豊平区に住む会社員の男(23)です。 男は、6月25日午後10時過ぎ、美唄市カーウシュナイ付近の国道12号線で、法定速度を109キロ上回る、169キロで乗用車を運転した疑いが持たれています。 警察によりますと、当時、現場に設置されていた移動式の速度違反自動取り締まり装置、「オービス」が、岩見沢市から美唄市に向かう車線を走行していた速度超過の車を検知。 警察が車の特定など捜査をすすめ、速度超過の検知から約2か月後の8月29日午前、会社員の男(23)を逮捕しました。 警察の調べに対し、男は「急いでいてスピードを出したことは間違いない。通り慣れた道だったので、オービスがあると思わなかった」と話し、容疑を認めているということです。 警察によりますと、車には、男のほかに同乗者が1人いたということで、警察は、男の行き先や動機などを詳しく調べています。