「万引きの師匠」モンゴル国籍の男を現行犯逮捕 20回ほど来日のたびに宝飾品展示会で窃盗繰り返したか 警視庁

来日しては日本各地の宝飾品の展示会場で窃盗を繰り返していたとみられるモンゴル国籍の男が逮捕されました。男は、同様の犯行で逮捕されたほかのモンゴル国籍の男女から「万引きの師匠」と呼ばれていました。 窃盗の疑いで現行犯逮捕されたのは、モンゴル国籍のバター・ムンフゾリグ容疑者(49)です。 バター容疑者はおととい(27日)午後、東京・江東区の東京ビッグサイトで行われた宝飾品の展示会から販売価格あわせて145万円ほどのネックレス2本を盗んだ疑いがもたれています。 また、今年4月上旬に山梨県で行われた宝飾品の展示会から販売価格あわせて500万円ほどのペンダント16本を盗んだ疑いでも逮捕されています。 警視庁によりますと、バター容疑者は、山梨県で行われた別の宝飾品展示会でピアスを盗んだなどの疑いで逮捕されたモンゴル国籍の男女らから「万引きの師匠」と呼ばれていたということです。 バター容疑者はいずれの容疑も認めたうえで、「盗んだペンダントはモンゴルに持ち帰って販売した」と供述しているということです。 バター容疑者は2020年以降、日本各地で行われた宝飾品の展示会に合わせて、20回ほど日本に来ていたことが入国の記録などから分かっていて、警視庁は展示会で宝飾品の窃盗を繰り返していたとみて調べています。

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