福岡市で、29日夜から30日未明にかけて、飲酒運転の疑いで男女3人が相次いで逮捕されました。 警察によりますと、春日市の自称・自営業、住本利雄容疑者(48)は、29日午後9時前、福岡市南区の通称・高宮通りで、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑いがもたれています。 容疑を認めています。 住本容疑者は、軽乗用車で普通乗用車と衝突し、みずから「飲酒運転で事故を起こした」と警察に通報してきたということです。 この事故によるけが人はいません。 警察が調べたところ、住本容疑者の吐いた息から、基準値の4倍近いアルコールが検出されたということです。 福岡市博多区では、30日午前2時半すぎ、酒気帯びた状態で原付きバイクを運転した疑いで東区の会社員、梅野巴菜容疑者(26)が現行犯逮捕されました。 また、速度超過の疑いももたれています。 梅野容疑者の吐いた息からは、基準値の3倍を超えるアルコールが検出されたということです。 容疑を認めていて、「居酒屋で日本酒やビールを飲んだ」などと話しているということです。 中央区では午前3時すぎ、酒気を帯びた状態で自転車を運転したとして、自称・会社員、高橋潤平容疑者(30)が現行犯逮捕されています。 吐いた息から基準値の3倍以上のアルコールが検出されたということです。 高橋容疑者は、「居酒屋で29日午後7時から30日午前3時まで、ビール・レモンサワー・ジントニックなど10杯ぐらい飲んだ」と話していますが、 調べに対して、「酒を飲んで自転車に乗ってはいけないことを知りませんでした」と、容疑を否認しているということです。