〈長野立てこもり殺人裁判〉被害者の妻「もう一度話したくて、手に触れたくて…」その慟哭を無視した被告は「異次元存在から迫害を受けて人を殺した」

長野県の有力者の長男として生まれ、両親に溺愛されて何不自由なく育ったはずの青年は、4人を惨殺した容疑で逮捕・起訴された。黙秘を続けていた青木政憲被告(34)が法廷で語ったこと、そして遺族たちが言葉を詰まらせながら話したこととは――。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする