広島で20年前に殺害された女子児童のヒマワリ、住民団体が命日に咲くよう栽培…代表「続けることが大事」

広島市安芸区で2005年11月、市立矢野西小1年の木下あいりさん(当時7歳)が下校中に殺害された事件は22日、発生から20年となる。地域住民らは事件を風化させまいと、あいりさんが好きだったヒマワリを育てたり、通学路で見守り活動を続けたりしている。(広島総局 綾木佑我、小山舞)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする