酒気帯び運転で追突事故 いわき市の少女を現行犯逮捕 福島

追突事故を起こした車の運転手から基準を超えるアルコールが検出され、運転手の10代の少女が逮捕されました。 酒気帯び運転で現行犯逮捕されたのは、いわき市の10代の少女です。 警察によりますと少女は11日午前7時過ぎ、いわき市好間町の国道49号を乗用車で走行中に追突事故を起こしました。 警察が現場で少女のアルコール検査をしたところ、酒気帯び運転が発覚したため現行犯逮捕しました。 警察が当時の状況を詳しく調べています。

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