千葉中央署は11日までに、道交法違反(無免許・酒気帯び運転)の疑いで千葉市中央区、自称建設業の男(32)を逮捕した。 逮捕容疑は10日午前10時45分ごろ、同区末広4の市道で、無免許の上、酒気帯び状態で軽乗用車を運転した疑い。 同署によると、「無免許で運転したことに間違いはないが、酒が残っているとは思わなかった」と供述している。交差点の右折レーンで停止していた車を見つけた人が110番通報。署員が呼気検査をした。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名)
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千葉中央署は11日までに、道交法違反(無免許・酒気帯び運転)の疑いで千葉市中央区、自称建設業の男(32)を逮捕した。 逮捕容疑は10日午前10時45分ごろ、同区末広4の市道で、無免許の上、酒気帯び状態で軽乗用車を運転した疑い。 同署によると、「無免許で運転したことに間違いはないが、酒が残っているとは思わなかった」と供述している。交差点の右折レーンで停止していた車を見つけた人が110番通報。署員が呼気検査をした。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名)