中央分離帯に乗り上げ 無免許・酒気帯び運転疑い、64歳逮捕 千葉市中央区

千葉中央署は3日までに、道交法違反(無免許・酒気帯び運転)の疑いで千葉市緑区、会社員の男(64)を逮捕した。 逮捕容疑は10月23日午前2時20分ごろ、同市中央区生実町の県道で、無免許の上、酒気帯び状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、容疑を認めている。乗用車が中央分離帯に乗り上げているのを目撃した人が110番通報し、駆け付けた署員が呼気検査をした。防犯カメラの映像などから運転した容疑が浮上した。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名)

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