暴力団員の身分を隠して住宅の賃貸契約を結ぶ 別の逮捕・監禁・強盗事件の捜査で発覚、逮捕された45歳の幹部ら男2人を逮捕

2019年9月に、暴力団員であることを隠して不動産会社と賃貸借契約を結んだとして、45歳の暴力団幹部の男と42歳の会社員の男が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、札幌市白石区に住む稲川会二代目髙橋組幹部の小林伸行容疑者45歳と、札幌市東区に住む会社員、押田和将容疑者42歳です。 小林容疑者らは、2019年9月に、居住予定者が暴力団員であることを隠し、札幌市白石区の不動産業者が管理する賃貸住宅の契約を結んだ疑いがもたれています。 警察によりますと、契約したのは押田容疑者で、実際に住んでいたのは小林容疑者でした。 小林容疑者は今年6月、札幌市白石区で、知人の30代と50代の男性を脅して車に乗せ、30代の男性に対しては顔面を殴って軽傷を負わせた疑いで、2日に逮捕されていました。 警察は、事件を捜査していく中で、今回の詐欺容疑も発覚し、裏付け捜査を進め、容疑が固まったとして、29日までに2人を逮捕しました。 2人が容疑を認めているかどうかについて警察は、捜査に支障があるとして明らかにしていません。 警察は、小林容疑者が押田容疑者に契約を依頼したとみて、詳しい経緯を調べています。

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