コカイン1.5キロ密輸容疑でアメリカ国籍の男を逮捕「違法とは思わなかった」と否認【長野・安曇野市】

警察は、名古屋税関との共同捜査により麻薬及び向精神薬取締法違反などの疑いで、アメリカ国籍の無職の男(38)を10月に2回にわたって逮捕していたことを発表しました。 男は去年9月、ペルーからコカインなど約1・5キロ、末端価格にして3700万円を営利目的で安曇野市の宿泊施設に発送させ輸入した疑いがもたれています。 「違法とは思わなかった」と容疑を否認しているということです。

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