メールからみえる山上被告の“恨み” 母親が法廷で初証言「子どもたちの将来より献金」なぜ

安倍元総理を銃撃し殺害した罪などに問われている山上徹也被告の裁判員裁判で、初めて山上被告の母親が証言しました。いわゆる“統一教会”を信仰する母親は、「子どもたちの将来よりも献金が大事だと思った」と語りました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする