酒気帯び運転の疑い 30代男逮捕 停止指示従わず逃走、事故 広島

広島県警安佐北署は14日午前1時50分ごろ、いずれも自称の広島市安佐北区、塗装工の男 (31)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、広島市安佐北区可部3丁目の市道で、酒を飲んで軽貨物車を運転した疑い。同署によると、不審な動きをしていたためパトロール中の署員が停止を求めたが逃走。パトカーで追跡中に、男の車が対向の軽貨物車に正面衝突したという。

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