立花孝志容疑者の「勾留の延長」が決定 神戸地検の請求を神戸地裁が認める 身柄拘束が今後も続く 死去した元兵庫県議の名誉を毀損した疑い

元兵庫県議の名誉を毀損した疑いで兵庫県警が逮捕・送検した、NHK党の党首・立花孝志容疑者(58)について、神戸地検は11月19日(水)、10日間の勾留延長を請求し、神戸地裁は請求を認めました。立花容疑者の身柄拘束が続くことになりました。

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