『骨盤矯正ベルト』の偽物を販売した疑いの男らにフリマアプリのアカウント売り渡したか 男女5人を書類送検

インターネットで偽物の骨盤ベルトが販売されていた事件で、逮捕された男らにフリマアプリのアカウントを売り渡した男女5人が書類送検されていたことがわかりました。 建設業・曽我好喜容疑者(24)は、三重県桑名市の業者が販売する「骨盤矯正ベルト」の偽物をフリマアプリで販売した疑いで逮捕されました。 警察によりますと、報酬を受け取る約束で曽我容疑者らにアプリのアカウントを売り渡した20代から40代の男女5人が書類送検され、「犯罪目的に使われるとは知らなかった」などと話しているということです。

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