【山口】女性の靴に体液をかけた疑い 大学職員を逮捕・送検

知り合いの女性の靴に体液をかけたとして、大学職員の男が逮捕・送検されました。 山口県警によりますと器物損壊の疑いで逮捕され、11月26日に送検されたのは山口市矢原の大学職員・小濱優士容疑者(33)です。小濱容疑者は8月上旬、勤務先の大学で、県内に住む20代女性の靴に自身の体液をかけた疑いが持たれています。被害を受けた女性の関係者からの届け出を受けた警察が捜査したうえで、小濱容疑者を11月25日に逮捕しました。 小濱容疑者は「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

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