札幌市豊平区の空き地で8月11日夜、市内の建設会社が所有するフレキシブルコンテナバッグに火をつけて壊した疑いで、会社員の20歳の男が逮捕されました。 器物損壊と威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、住所不定の会社員で20歳の男です。 男は8月11日午後8時30分ごろ、札幌市豊平区豊平1条6丁目の空き地で、白石区の建設会社が所有する廃材などを入れるフレキシブルコンテナバッグ1個に火をつけて壊し、会社に廃材の詰め替えや代替品の準備などの業務を余儀なくさせた疑いがもたれています。 同日午後8時50分ごろ、消防から「廃材が燃える不審火があった」と110番通報があり、警察が周辺の防犯カメラなどの捜査を進め、男を特定しました。 その後も捜査を進め、約2か月半が経った11月29日、男を逮捕しました。 調べに対し男は「ストレスの発散方法で火をつけました」などと容疑を認めていて、警察は火をつけた方法などを含め、男から詳しく事情を聴いています。