【関西大学ラグビー】天理大、47―15で京産大下して2年連続14回目V 不祥事乗り越え全勝優勝

◇ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第7節(2025年11月30日 花園ラグビー場) 優勝決定戦となった天理大―京産大戦は、天理大が47―15で京産大を下し、2年連続14回目の優勝を飾った。 前半5分、フェーズを重ねてアタックを仕掛け、最後はSH朝倉達弥(4年=東福岡)が巧みに抜け出して先制トライ。その後も2トライを重ね、前半を21―8で折り返した。 後半3分にはラインアウトからモールを組み、HO稲嶺翔太(4年=石見智翠館)がトライ。同17分にはWTBフコフカ・ルカス(1年=高知中央)のトライでリードを広げ、終了間際にはSO上ノ坊駿介(4年=石見智翠館)がトライを挙げた。 天理大ラグビー部は今季、6月に当時の部員2人が大麻所持などの麻薬取締法違反の疑いで逮捕。7月末まで活動を停止した。5季前に大学日本一に導いた小松節夫監督は職務停止3カ月となり、リーグ開幕直前まで指導から外れていた。

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