路線バスで卑わいな行為の疑い 58歳男を逮捕 「やっていない」と供述 広島

広島県警海田署は3日、熊野町、派遣社員の男(58)を県迷惑防止条例違反(卑わいな行為)の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、9月10日午前7時20分ごろから50分ごろまでの間、町内から広島市安芸区矢野西へ向かう路線バスの車内で、座っていた20代女性の腕に服の上から下半身を押し当てた疑い。同署によると、男は「やっていない」と供述しているという。女性から連絡を受けたバス会社の従業員が110番した。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする