自衛隊員は“襲われてから”でなければ反撃不可…現役ハンターが首を傾げる「クマを撃つ」までの高すぎるハードル

〈クマに山中まで引きずられ“喰われる”事例も…“ほぼ副業”なのに命がけ、現役ハンターが直面している“シビアすぎる現状”〉 から続く クマ被害が相次ぐ日本社会。自衛隊の後方支援が終了した今なお、現場では水際対策が続けられ、その緊張は収まらない。現役の猟友会員でもある報道カメラマンの不肖・宮嶋が、クマ急増で浮き彫りになる“課題”を指弾する。(全4回中の2回目/ 続きを読む ) ◆◆◆

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする