神はサイコロを振らない、完全新作スペシャル・ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』に挿入歌を書き下ろし

今年6月9日に結成10周年、7月17日にデビュー5周年のダブルアニバーサリーを迎えたロック・バンド“神はサイコロを振らない”が、12月28日(日)21:00からTBS系で放送の福山雅治主演の完全新作スペシャル・ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官- FAKE/TRUTH』の挿入歌に、新曲「The Ssyba」(ザ・シヴァ)を書き下ろすことが決定。ドラマ放送後の12月29日(月)0:00より配信リリースされます。 福山雅治演じる、事件を必ず終わらせる最後の切り札=“ラストマン”と呼ばれ、数々の事件を解決してきた全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディ・ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官- FAKE/TRUTH』。 本ドラマは12月24日(水)に全国公開される映画『映画ラストマン -FIRST LOVE-』公開を記念した完全新作スペシャル・ドラマ。神はサイコロを振らないは、2023年のTBS系日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』で「修羅の巷」を挿入歌として書き下ろしており、今回2度目の挿入歌を担当します。 新曲「The Ssyba」は、破壊と創造の神であるシヴァ神をモチーフに対になるキーワードがちりばめられており、ミステリアスにドラマを彩る楽曲となっています。また、ジャケット写真も公開。真っ二つに割れた白と黒の背景に2つの存在が重なり、対を表現した楽曲とリンクするようなジャケット写真となっています。

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