ルーブル美術館“160億円窃盗”のツケは日本人観光客に? 実行犯は“闇バイト”集団か…露呈した「甘い管理体制」

フランス・パリにあるルーブル美術館の入館料が2026年1月から一部、値上げされる。日本人を含むヨーロッパ域外からの訪問客が対象で、値上げ幅は45%。その裏には“見栄え”優先の美術館の管理不全があった。25年10月に発生した窃盗事件で、実行犯はプロではなく、素人の“闇バイト”集団だった可能性も浮上。事件後の行政調査から“世界最高峰の美術館”のずさんな実態が見えてきた。(NNNパリ支局 佐藤篤志)

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