大阪で死亡事故相次ぐ 10代の4人乗った車が柱に衝突、1人死亡

大阪府内で4日未明から早朝にかけて死亡事故が相次いだ。 4日午前1時半ごろ、太子町春日の府道で、乗用車が道路脇の標識の柱にぶつかった。府警富田林署によると、車には10代の男女4人が乗っており、助手席にいた奈良県の会社員女性(19)が胸を強く打ち、約2時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。運転していた大阪府の会社員男性(18)ら3人も骨折などのけがを負った。 現場は片側1車線の直線道路で、車は対向車線側の道路標識の柱に正面からぶつかったとみられる。 4日午前6時55分ごろには大阪市住吉区長居4丁目の国道479号で、歩いていた年齢不詳の女性が乗用車にはねられた。女性は全身を強く打ち、約1時間半後に搬送先の病院で死亡が確認された。 住吉署は車を運転していた東大阪市の会社員、井上真容疑者(50)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した。容疑を認めているという。同署は、容疑を過失運転致死に切り替えて調べる方針。現場は片側2車線で近くには信号がある。(西崎啓太朗)

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