俳優トミー・リー・ジョーンズの娘が死去の前にコカイン使用を認めていた 過去にも薬物トラブル

俳優トミー・リー・ジョーンズ(79)の娘、ビクトリア・ジョーンズ(34)さんが1日に米サンフランシスコのホテルで遺体で発見された件で、ビクトリアさんは4月にカリフォルニア州ナパの自宅で逮捕された際にコカインを使用したことを認めたと裁判所の文書で明らかになった。米紙サンフランシスコ・スタンダードが先日、報じた。 ビクトリアさんは現地時間1日早朝、サンフランシスコのフェアモントホテルで死亡しているのが発見された。関係者によると、死因は薬物の過剰摂取によるものと見られている。 4月の事件で逮捕を行ったナパ郡保安官代理によると、ビクトリアさんは自宅で4月26日に逮捕抵抗、薬物の影響下、規制薬物所持の疑いで逮捕された際、鼻の周りに乾いた血がついていたという。 また2月には家庭内暴力の通報を受け、警察が出動している。ナパ市保安官事務所の広報担当者ヘンリー・ウォフォード氏によると、この事件では、被害者とされる人物が警察に通報したのは「口論中に事態がエスカレートしていると感じた」ためだという。通報者はビクトリアさんを告訴するつもりはなく、事件の記録を確実に残したいだけだと述べている。 ウォフォード氏によると、4月の事件ではビクトリアさんがコカイン使用を認めた際、保安官事務所は本人の安否確認を行っていたという。裁判所の文書によると、ビクトリアさんは逮捕の手続き中、彼女のジャケットのポケットから、コカインと見られる物質が入ったビニール袋が見つかったという。 また6月13日にはナパのカーネロス・リゾート&スパで、ビクトリアさんが男性の顔を2回平手打ちした疑いで、保安官代理が出動した。報道によると、被害者とされる女性は、ビクトリアさんの飲酒と薬物使用について口論していた際に殴打されたと供述している。 現場に駆けつけた保安官代理は、被害者の顔と耳が赤くなっていたと証言した。当時の報道によると、ビクトリアさんは殴打を否認していた。被害者はビクトリアさんのパートナーだったとされている。ビクトリアさんの弁護士はコメントを控えていた。 娘の死に際してジョーンスは、ヴィクトリア・カフカ・ジョーンズの家族」という名義で「皆さんからのやさしい言葉やお祈りに感謝しています。この困難な時に、われわれのプライバシーを尊重していただけたら幸いです。ありがとうございます」との声明を出していた。

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