田川市で去年9月、軽乗用車と衝突事故を起こして女性に軽傷を負わせ、そのまま逃げたとして、35歳の男が逮捕されました。「テンパって逃げた」と話しているということです。 警察によりますと、住居不詳で自称建設業の梶原栄二郎容疑者(35)は去年9月25日午前7時半前、田川市伊田の交差点で普通乗用車を運転中に軽乗用車と衝突し、運転していた会社員の女性(69)に頸椎捻挫などの軽傷を負わせ、そのまま走り去った、過失運転致傷とひき逃げの疑いが持たれています。 普通乗用車の後方にいたパトカーの警察官が目撃し、ナンバープレートや防犯カメラの映像などから梶原容疑者が浮上しました。 梶原容疑者は容疑を認め「事故を起こしたことでテンパって逃げた」と話しているということです。