共産・山添拓氏、イスラエル首相と握手2ショの自民幹部を猛批判「なぜこれほど酷い振る舞いが」

共産党の山添拓政策委員長は8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。イスラエルを訪問している自民党の小野寺五典安全保障調査会長が、現地でネタニヤフ首相と握手をかわす様子を報じたネットニュースを引用し、小野寺氏の対応を激しい調子で批判した。 「ICC国際刑事裁判所が逮捕状を出すネタニヤフ氏に『戦争中支えられた』と謝辞を受け、ツーショットを発信する自民・小野寺氏」とした上で、「『実用性が高い知見を収集し日本もいかす』述べるのは、ジェノサイドの実績を買おうということ。躊躇もなく、なぜこれほど酷い振る舞いができるか」と私見をまじえてつづった。 4日に日本を出発した小野寺氏ら議員団は6日、エルサレムでネタニヤフ首相と会談。地域情勢や2国間協力の促進について協議したと伝えられており、イスラエル首相府は、パレスチナ自治区ガザでの戦闘を念頭に「ネタニヤフ氏は戦争中に日本が支えてくれたことに謝意を表明した」と発表した。小野寺氏らのイスラエル訪問の目的をめぐっては、政府が目指す安保関連3文書の年内改定に向けた情報収集などのためと伝えられている。

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