「暴力を振るう生徒以上にたちが悪い」「傍観者と言えるのか」などの声が…栃木「県立高校で暴行」周囲で“楽しく観戦”する生徒があんなにもいる理由

栃木の県立高校で生徒が別の生徒に暴行した様子を撮影した動画がSNSに投稿された問題で、高校側が動画の生徒が同校の者であることを認めた。報道によれば、「いじめ防止対策推進法のいじめの定義に該当し得る」との認識を示したという。 筆者は、暴行動画が拡散された背景要因について、前回の記事で「自力救済」の視点から論じた(栃木「県立高校で暴行」動画がここまで拡散した訳)。自力救済とは、自分の利益を侵害された者が、法の適正な手続きに従った国の機関などによる救済が期待できない場合に、自力でその回復を図ることを指している。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする