自ら119番通報したにも関わらず、駆け付けた救急隊員の顔面を拳で複数回殴る暴行…会社員の男(55)を現行犯逮捕 「1回しか殴っていない」と一部否認

鳥取県警倉吉警察署は14日、自ら呼んだ救急隊員に暴行し職務の執行を妨害したとして倉吉市内に住む男を現行犯逮捕しました。 公務執行妨害の容疑で逮捕されたのは、倉吉市清谷町1丁目に住む会社員の男(55)です。 男は14日午前2時46分頃、自宅近くの路上で救急対応中だった湯梨浜消防署所属の男性隊員(35)の顔面をこぶしで複数回殴る暴行を加え、職務執行を妨げた疑いです。 隊員は男の「救急搬送して欲しい」という119番通報を受けて出動していました。 犯行直後に消防から「活動中の救急隊員が殴られた」と110番通報があり、臨場した警察官が現場にいた男を現行犯逮捕しました。 調べに対し「救急隊員の顔を殴った。1回しか殴っていない」と容疑を一部否認しているということです。 隊員には一見した範囲でけがはないものの、今後、負傷の有無を確認します。 警察によると男は犯行当時飲酒状態で、事件の動機や経緯などを調べています。

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