自衛隊志願票から女性の個人情報を盗用、卑わいな電話をした疑い 57歳の元事務所長を逮捕 大分

在職中に知った自衛隊への志願票から20代の女性の個人情報を盗み、卑わいな電話をかけたとして自衛隊の元事務所長が25日、逮捕されました。 個人情報保護法違反の疑いで逮捕されたのは、自衛隊大分地方協力本部別府地域事務所の元所長で、別府市石垣西の会社員・渡部哲也容疑者(57)です。 渡部容疑者は所長当時、20代の女性の個人情報をメモに写し、去年8月に卑わいな電話をかけ、不正な利益を図る目的で盗用した疑いが持たれています。 自衛隊や警察によりますと、渡部容疑者は女性と面識はなく、志願票から携帯電話の番号など個人情報を知ったとみられるということです。 大分地方協力本部長の米村謙一一等陸佐は「退職後も守秘義務があることから、今回の事案は国民の信頼を裏切ることとなり、大変遺憾に感じています」とコメントしています。

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