板をはがすと“40センチ四方の穴”が…飲食店2階の1畳ほどのスペースから遺体発見 日高町・女性看護師遺棄事件

北海道日高町の飲食店の壁の内側から女性の遺体が見つかり、知人の経営者の男が逮捕された事件。遺体が見つかった時の詳しい状況がわかりました。 日高町の看護師、工藤日菜野さん(28)は、1月10日、知人の松倉俊彦容疑者(49)が経営する飲食店の壁の内側から遺体で見つかりました。 松倉容疑者の自供に基づき、警察が遺体を発見した時の状況です。飲食店は建物の2階にあり遺体は、店内のダーツマシン近くの壁の内側に遺棄されていました。 まず、物置の中の壁には、ベニヤ板のような木製の板がはられていました。 捜査員が、この板をはがすと、縦、横40センチほどの穴が空いていて、その奥の1畳ほどのスペースで工藤さんの遺体は、見つかりました。 近所の人によりますと、2人は親しい間柄で3年以上前からの知り合いだったといいます。 松倉容疑者の店の元従業員 「(工藤さんは)当時から飲みに来てる常連さんの1人。松倉やほかのお客様としゃべって飲んで楽しくワイワイって感じ」 2人は、同じ地域の猟友会でも接点がありました。 2人と同じ猟友会に所属する人 「(工藤さんは)狩猟免許を取ったタイミングが、松倉容疑者と同じと聞いた。猟友会の二次会で、松倉容疑者の店にみんなで飲みに行った」 工藤さんは行方不明になる前日、祖母に「あすは彼氏とゆっくり過ごす。元日は仕事に行く」と話していたということです。 警察は、2人の交際の有無や事件に至った背景、さらに松倉容疑者が殺害した疑いも視野に捜査を進めています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする