先月25日、名古屋市中区のリラクセーション店で起きた強盗致傷事件で、ベトナム国籍の男が逮捕されました。 強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、一宮市に住むベトナム国籍のグエン・ドゥック・ヒエン容疑者(30)です。 警察によりますと、グエン容疑者は、先月25日、中区にあるリラクセーション店で店長の女性(54)らに対し、包丁を取り出して「金を出せ」と脅し、現金約8万5千円と女性が身に着けていた「ルイ・ヴィトン」のネックレスを奪った上、女性に右手の親指を切るけがをさせた疑いがもたれています。 捜査の過程でグエン容疑者の関与が浮上し、警察が行方を追っていましたが、今月13日、グエン容疑者が千種区の今池交番を訪れたことで逮捕に至りました。 調べに対し、グエン容疑者は「事実については間違っています」と容疑を否認しているということです。