【独自】移送された容疑者の姿が熊本駅に 「背筋が凍る思い…」質店で窓ガラス割り560万円相当の窃盗事件 逃走車は盗難ナンバーか 指示役を再逮捕

■実行役・指示役 逮捕 去年11月、熊本市南区の質店でネックレスなど12点が盗まれた事件で、指示役と実行役とみられる男2人が逮捕されていたことがわかりました。 12月17日、熊本県警の捜査員に連れられてJR熊本駅に姿を見せた黒い帽子をかぶった男。 「谷口さん!」 記者の呼びかけでカメラの方を向いたのが、窃盗などの疑いで逮捕された谷口遼真容疑者(31)です。 ■窓ガラスが割られ… 去年11月7日午前3時15分ごろ、熊本市南区にある「質屋かんてい局 南高江店」で窓ガラスが割られ、ネックレスやブレスレットなど12点約560万円相当が盗まれました。 谷口容疑者は、この事件で実行役の男2人に犯行の指示を出した疑いが持たれています。 ■逮捕までの時系列 事件発生から少なくとも3日以内に、実行役2人のうちの1人、福岡県の18歳の男が逮捕されました。 警察がその男のスマートフォンなどを調べて谷口容疑者の関与が浮上し、12月17日、東京都新宿区にいた谷口容疑者を逮捕し熊本に身柄を移しました。 警察は、谷口容疑者が容疑を認めているかについて明らかにしていません。 質店の店長「身近で起こるとすごく恐怖を感じる。背筋が凍るような。もし営業中だったら鉢合わせしていたら生きた心地しないでしょうね」 ■ナンバープレートも盗んだか 谷口容疑者は、質店の窃盗事件の4日前に熊本県八代市で乗用車のナンバープレート2枚を盗んだとして、1月15日に再逮捕されました。 質店で起きた窃盗事件の発生直後、防犯カメラに映っていた車に実行役の2人が乗っていたとみられ、この車に谷口容疑者の盗んだナンバープレートが取り付けられていたということです。 ナンバープレートの窃盗について、谷口容疑者は黙秘しています。 もう1人の実行役の男は今も逃走中で、警察が捜査を進めています。

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