覚せい剤を使用した暴力団幹部が検挙されないよう嘘の供述をしたとして、53歳の男が逮捕されました。 犯人隠避の疑いで逮捕されたのは住居不定の53歳の土木作業員の男です。男は六代目山口組系暴力団幹部の男が覚せい剤取締法違反の疑いで検挙されるのを免れさせるため、去年12月11日午後4時20分頃、須賀川警察署内において警察官に対し虚偽の供述をして、犯人を隠避した疑いが持たれています。男は「うそはついていない」と容疑を否認しているということです。男と暴力団幹部との関係や、男の供述内容については捜査に支障が出るとして、警察は明らかにしていません。