電話かけ信用させ…警察官など装って佐渡市に住む70代女性の自宅に電話をかけ現金2430万円をだまし取る 台湾国籍の男(38)を逮捕【新潟】

去年9月26日から10月15日までの間、氏名不詳者らと共謀し、佐渡市の女性(70代)の自宅に警察官や検察官などを名乗ってうその電話を複数回かけ、現金2430万円をだまし取った疑いで、台湾国籍の男が逮捕されました。 特殊詐欺(オレオレ詐欺)の疑いで逮捕されたのは、住居不定、職業不詳の台湾国籍の男(38)です。 男は去年9月26から10月15日までの間、氏名不詳者らと共謀。 氏名不詳者が佐渡市内に住む70代女性の自宅に警察官や検察官などになりすまして複数回にわたって電話をかけ、女性に対し「あなたの口座が犯罪に使用されており、口座に預けられている現金を調査するため預かる必要がある」などと嘘を言って、10月15日に女性にお金が入ったビニール袋を自宅の車庫にあるコンテナの上に置かせ、その後受け子である男が現金を回収。現金2430万円をだまし取った疑いが持たれています。 事件は、女性が警察に被害届を提出したことで発覚。 なお、警察は男が匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)に関わっているとみていて、他にも複数人が事件に関わっている可能性が高いことから、男の認否を明らかにしていません。 警察によりますと、男らは9月26日以降、毎日のように女性の自宅に電話をかけて女性を信用させ、お金を複数回に分けて引き出させていたということです。 また、男が現金を回収する際、氏名不詳者が女性に「外を見ないでくれ」などと指示していたといいます。 警察は事件の詳しい経緯や男の犯行動機などについて詳しく捜査しています。

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