SNSで“暴行動画”拡散 視聴した匿名男性が警察に通報 会社員の男逮捕 北海道苫小牧市

北海道・苫小牧警察署は2026年1月21日、暴行の疑いで苫小牧市に住む会社員の男(31)を逮捕しました。 男は2025年8月ごろ、苫小牧市本幸町2丁目の路上で、市内に住む土木作業員の男性(30)に対し、顔や尻、足などを複数回、足蹴りするなどの暴行を加えた疑いが持たれています。 男性にけがはありません。 警察によりますと、男と男性は知人関係で、SNS上で男が男性に暴行していたときのものとみられる動画が拡散されていたということです。 その後、1月19日午後10時ごろに動画を見た男性から「SNSで1人の男が2人の男に対して、顔を蹴ったり、尻を蹴ったり、暴力を振るっている」と警察に匿名の通報が入ったことで事件を認知したということです。 警察は捜査の中で動画に映っていた被害者の男性を特定し、話を聞くなどしたうえで男を逮捕しました。 警察の調べに対し、男は「私が暴力を振るったことは間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察は事件の経緯や当時の状況などを詳しく調べています。

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